夜練習 2人とパワーキャルのレビュー

スタートから寒い。走りだせば温まるから、あまり気にせずスタート。SRMが動かないので心拍を見て走る。一応、発売当時に買ったパワーキャルを使用しているからパワー表示はするが、当てにはならない。

140bpm以上をキープしてテンポ走。大体過去のデータから140bpm近辺がテンポ走に当たる強度だからだ。

登りの長い区間は心拍Maxを目指す。

県民体育祭りに向けてしっかりと休養を取ったから脚の調子は良く心拍も気持ちよく上がる。いいペースで坦々と走り、残り4キロほどにある信号で停止した際に妻木君のクリートが破損しペダルをキャッチできなくなってしまった。

これにより妻木君は離脱。残りを一人で走り最後の2キロを上げておしまい。

出発時は寒かったが、じわっと汗をかく感じで気持ちよく走れた。しかし、ここから帰宅までの下りが寒い。じわっとかいた汗が今度は冷える。ヘルメットの中を通る風が頭を冷やし、カキ氷を急いで食べたときのように頭が「キーン」と痛くなるのに耐えながら下る。

汗が乾いてしまえば若干肌寒い程度だった。

途中ミキさんと会い話をしながら下って、山梨市で別れそこからはなんとなく重めのギアをダンシングで踏んで帰った。

かれこれ1年近く使っているパワーキャル。実は心拍系としてはとても信頼している。ガーミンの心拍センサーよりもエラーが少なくなぜか心拍表示も高ぶれも下ぶれも少ない。

なのでパワーキャルを購入してからはずっと心拍計として愛用中。パワーメーターとしては、実際にSRMやローターパワーと言った計測器に比べると、僕の場合下ぶれする。大体平均で20wほど低い。

僕の心拍が通常時50bpmで最大でも180bpm強。しかし180bpmを超えることは1年を通じても滅多に無い。先日の山梨県民体育祭りで走った3km個人追い抜きでも175bpmが最高で、ヒルクライムレースなら165bpm平均くらいが僕のスタンダード。

比較的心拍があがりにくい体質だと理解している。これがパワーキャルの下ぶれする理由ではないか?と解釈している。アルゴリズムがわからないけども・・・。

ネットで調べるも、比較的平均値は信頼できると言う評価がある。確かに利用する人によっては±5%ほどに収まっているデータが公表されている。しかし実際に直接的にパワー計測をする計測器を利用したことのある人には分かると思うが、パワー計測器において±5%は致命的。

FTPが300wで走れる人に当てはめると上ぶれで5%違えば315wとなるし、下ぶれすれば285wと言うことになる。どちらにせよ計測器において15wのブレは許容できる範囲を超えている。

具体的に言えば、僕が富士ヒルクライムを65分で走るには平均で302wが必要だ。しかし上ブレした315wの計測データでは63分で走れてしまう計算になるし、下ブレしたデータでは68分と言うことになってしまう。

この差は、平均では比較データなら比較的使えると言えるレベルに無い。

ただ道具は使いよう。ブレがどれ位有って、平均的にどれ位補正すればいいのか?が分かれば、比較的使えるものに変わる場合も有るし、他の計測器との比較をせず、自分だけのオリジナルデータとして利用する分には、有効に活用できる方法を見出すことはできる。

パワー云々よりも、心拍計として信頼できる事は事実なので、僕にとってはそれで十分。

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