ROTOR POWERとQXLリング

インプレぽい事書いてみます。

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9月8日にCanyon Speedmax CFにインストールしたROTOR POWER。そろそろ1ヶ月経ちます。

SRMと比較して、特にパワーが高く出るとか低く出るとかはほぼ感じる事は無く、表示される数値は大体同じくらい。SRMとの違いと言えば、左右独立した歪みセンサーを持っている事と加速センサーが付いている事。歪みセンサーはクランクアームに内蔵されています。

メリット
左右のクランクアームに独立してセンサーが有る為、SRMでは計測できなかった左右バランスを計測する事ができ、歪みセンサーはクランクアーム内にセットされている為、温度変化によるゼロイングを必要としない。電池交換が楽。他社に比べ比較的安価。

デメリット
センサーが左右クランクアームで独立している事により、サイコンへの表示が若干遅く、加速センサーで計測するケイデンスも反応が微妙に悪い。好みの問題もあるだろうけど、デザインがイマイチ。

総括
パワーメーターとしての機能は十分。SRMと比べても上記に上げた意外特に問題も無い。左右バランスが見れる見れないは、さして必要とも思わない。Ant+USBを使ったPC解析はまだ行っていないが、現状これも必要なしと判断中。ガーミンに保存したデータを元にネガティブパワーなど解析できると良いのだけど・・・。

SRMとローターパワーのどちらを薦めるか?と聞かれたら、どちらでも良いと言うと思う。SRMはバッテリーなどの問題は有るけど、精度は良いし見た目もスマート。ただパワーメーターとしての機能を果たすと言う点では、安価なローターパワーで十分だと思う。

そしてQXLリング。これは「楕円リングってどうですか?」と必ず聞かれる。

1ヶ月ノーマルリングと楕円リングを使い分けてみたが、正直な感想を言えば「どちらが良いか分からない」と言うのがホントのところ。楕円リングにしたからスピードが上がったり、パワーを維持しやすくなったりと言う事は一切ない。

ペダリングした時の感覚は確かに違うが、楕円リングの付いた自転車にまたがり1踏み2踏みした時だけ。ケイデンスを90rpm程度に上げてリズムに乗って走ってしまえばノーマルリングとの違いは分からない。

朝練習でも、ノーマルリングを使った時と楕円リングを使った時での明確な差は無い。そんな訳で、結論は「お勧めもしないし、否定もしない」と言う所で落ち着いた。

なので、僕は走りの向上を目的としているならばノーマルリングで十分だと思います。ビジュアル的な要素を求めるならば、良いと思います。ただ僕は、上下にチェーンが暴れる分ロスが発生しているのでは?と感じちゃう・・・。

しかしながら、楕円リングも安い買い物では無いのでもう少し使ってみる・・・。多分印象は変わらない。

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