朝練習 出来る人とは

いつもの通りに自宅を出発。ここ数カ月はTTバイクでの調整を行っている朝練習。練習コースに着くと、すでに松本さんと杉本君が来ていた。アップの準備をしていると、DHバーを装備したソメヤさん。アップが終わった所で雨宮k君。そして練習を2周終えた所で近藤君が合流した。

今日は6名とメンバーが多い。

以前見た動画でスティーブジョブズが言っていた。「出来る人間はいちいち褒めてやる必要がない。それは自分の仕事がしっかりと行えているかどうか自分自身で判断する事ができるからだ」と、しかし「時に出来る人間もそのグループの中で良い仕事が出来ていない時もある。そんな時はシンプルな言葉で軌道を修正するだけで十分なんだ」と。

Lap タイム 速度 心拍 回転 NP ワット 左% 右%
1Lap 6:05 39.6 135 93 218 201 49 51
2Lap 6:00 40.2 138 92 213 195 50 50
3Lap 5:59 40.5 142 91 218 194 50 50
4Lap 5:58 40.4 144 93 229 212 49 51
5Lap 5:50 41.1 152 95 250 220 50 50
6Lap 6:05 39.9 147 94 226 210 50 50
7Lap 6:03 40.0 148 95 234 218 51 49
8Lap 5:59 40.6 154 95 241 236 50 50

2Lapまでは5名。3Lapからは近藤君が合流し6名。人数の割にはペースは遅めだった。だから平均ワットも大体30w位低く気持ち的にはかなり余裕が有った。と言うよりは、3周目までは個々各々が先頭に出た時点でいわゆる「自分なりの頑張り」をしてしまう事で、脚の余ってるメンバーと脚がいっぱいいっぱいになってしまうメンバーが居た。その為、脚が余ってるメンバーが引けばペースが上がり、脚が無いメンバーが引けばペースが大きく落ちると言う、アコーディオンのような先頭交代。

4Lapを終えた辺りで、集団内に起きている問題点を指摘し次の周へと入った。

そして練習終了までに、先に書いたスティーブジョブズの言葉を思い出す。僕が軽く今起きている問題を伝えただけで、その後の先頭交代がとてもスムーズな物に変わった。後半は風が強くなった事もありタイムに表れていないけど、入力する力のバラつきが減ったし、一番の違いはドラフティング走行時に脚を止める事が無くなった。

僕が一言だけポンと言った事で、6人全員が自分の役割だったり脚力に応じた走り方について考えそして実戦し結果を向上させた。これこそまさにチーム!。

序盤時点で走りのリズムが良く無いメンバーは1人では無かった。今回は一番長く一緒に練習をして来て、一番信頼のおける松本さんに今起きてる問題を伝えたが、他のメンバー達も、それを「他人事」と捉えずに自分の走りと照らし合わせ修正した。

彼らは朝練を通じて、自転車の技術向上はもちろん。人としてもしっかり成長している。

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