ローラー練習L4 30分

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東京大学大学院と基礎生物学研究所などからなる研究グループは、メダカのメスがそばにいた異性を目で見て記憶し、性的パートナーとして積極的に受け入れることを発見しました。オスとメスを透明なガラスで仕切ってお見合いさせておくと、メスは目で見ていた「そばにいたオス」の求愛をすぐに受け入れ、他の雄には見向きもしないのだそうです。神経細胞の活動レベルでこの現象を観察すると、お見合いをしたメスの脳ではある特殊な大型神経細胞の電気的活動が活性化し、この神経細胞がメスの「恋ごころスイッチ」として機能しているようなのです。さらに、遺伝子操作により、このスイッチの働きをコントロールすることで、メスがオスの求愛を受け入れるかどうかを人工的に操作することにも成功しました。
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昨日休んだから、何も考えず帰宅したらすぐローラー練の準備。

基本的にローラーで練習する際は、ビデオを見たり携帯を見たり音楽を聴いたりする事は殆ど無い。過去にはそうしてローラーを回した事もあったが、結局練習に集中してしまうと、それらを見たり聞いたりして居られないし、そちらに集中してしまうと練習に身が入らないタイプだからだ。

だからローラー中はなるべく実際に走っている事をイメージしてフォームやケイデンスに意識を集中させながら使ってる筋肉を感じながら何処が疲労して来てどうなったら辛いのか?どれ位で辛くなるのか?ケイデンスを落としてみたらどうなるのか?逆に上げて見たらどうなるのか?そんな事を試す。

その方が時間が経つのも早い。

辛くなって来るとついついサイコンの時間を見てしまい「あと何分も有るのか・・・」と心が切れてしまいそうになる。そんな辛い時は、筋肉の何処が辛いか?なんてもう分からなくなっていて、サドルの位置を変えてもケイデンスを変えても最初の数秒だけ楽になった気がする程度で気休めにしかならない。

辛いのはじっと耐えるしか無いので、耐えきった自分をイメージしながら頭の中で時間を数える。数え方はいろいろ有るけど、10秒ずつ数える事が多い。1.2.3…10。1.2.3…20。と言ったように。

サイコンの時間は見ないで体内時計で数えて行く。最初の頃は辛くて、実際の時間よりも大きく先行してしまう事が多かったが、こんな事も数週間続けていると自分でもびっくりするくらい意外と正確に数えられるようになる。

意識が集中せずに「あれ?ちょっとタイミング速かったかな?じゃぁ遅く数えよう」みたいな調整を入れてしまうと、大体実際の時間よりも遅れて数えてしまうようだ。

タイム 速度 心拍 回転 NP ワット 左% 右%
アップ 10:00 23.1 125 87 190 188 48 52
L4 30:02 31.2 158 93 263 263 48 52
ダウン 10:03 24.3 141 86 182 175 49 51

そんな事をしながら今日は30分頑張った。スタートから目標は20分以上と決めていたからスタートは少しゆっくり目で250w程度から入った。心拍は150bpm程度でケイデンスが95rpm位。徐々に調子が上がって来て100rpmを超えたあたりでギアを一つ上げて93rpm位に落とすと260w位に上がる。大腿四頭筋を多く使っている感じに変わり、だんだん膝上の筋肉が辛くなって来る。

そこからは、もうどう踏んでも辛いので95rpm位に上げて270w位で坦々と耐えるのみ。心拍は160bpmを超えて呼吸も辛い。

20分を超えると相当きつくて25分でやめてしまおうか?と思ったが気力を振り絞り30分なんとか頑張れた。30分までの平均を若干落とせば40分でも50分でも行けるんだと思うが、折角30分かけて上げてきた平均値を落とす事に「勿体ない」と言う気持ちが働いてしまう。

これって”練習”として考えた場合どうなんだろう?。たとえここまでの平均値が5w落ちたとしても10分・15分と長く練習した方が良い効果が有るんじゃないか?。この辺りは明確に効果を数値化できたり可視化出来ないので、人それぞれの考え方や効果の体感で別れるんだろう。

ちなみに、20分のベストは266w・92rpm・161bpmと火曜日・水曜日の練習とほぼ一緒。+10分出来た事が収穫。鳥坂峠ヒルクライムに換算すると31分台で走れる強度だからかなり復調傾向だ。

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PCでこの画面を表示させながらトレーニングをしているけど、殆ど見る事は無い。見たとしても、現時点の左右バランスがどうなっているか?ペダルスムースネスがどうか?を見る事は無く、基本的にポイントポイントで平均値のみ確認して居る。

今のペダリングが左右で2%ずれてるから弱い方に力を込めてペダリングする。と言うのはトレーニング的に間違っていると思うからだ。無意識に自分が普段走っている通りに回した場合、僕は疲れの少ない序盤は右が強く出る。しかしL4程度の強度で回した場合7分を超えた辺りから左右バランスが均等に近づき、それは時間が進む(疲れが増える)につれて50:50になってくる。

そしてダウン中は左が1%ほど強い。でも今日の全体の平均値を見ると右が強い。仮にポイントポイントでの左右バランスの変化を見ずに「左が2%低いから左を強めに踏む意識をしよう」と考え練習するのは解決策として間違っていると思っている。

パワーメーターに限らず、これらの多機能な道具は解析を間違うと正しい解決法を見いだせず、余計に悪化させてしまう事が多い。スマホやPCも多機能だが使いこなしている人は少ない。ガラケーで十分だと理解していたとしても、スマホと言う「多機能」の魅力に所有満足を感じて深く知ろうとしないのに似ている。

僕自身、ローターパワーを使って居て思うが、これらの機能は別に必要無いな・・・。頭で考えてどうこうと言うより、走る時間を作る努力をして、出来る限り長い時間自転車に乗る事の方が重要だと感じる。

練習後は御所イチゴ。

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徳島県板野郡御所村産のイチゴ。徳島に住む親戚が作っているイチゴで毎年この時期になると届けてくれるお楽しみ。現地で食べる御所イチゴよりは甘味が少なくなってしまうけど、とても美味しいです。

練習後に食べたるなんて贅沢。

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