Ducatiのススメ

10年ぶりにオートバイに乗ることを決めた切っ掛けは何と言っても1199の発売。オートバイに復活する際は絶対にDucatiと決めていたし、家を建てた際もガレージにDucatiを入れる事を想定し、かつリビングから眺められるようにビルトインにした。

いつかは買うんだろうと何となく思っていたけど、正直こんなに早くその時が来るなんて思っていなかった。

最後に乗っていたバイクは748RとNSR250SP(MC28)。

オートバイを降りた翌年、仲間に頼まれて筑波サーキットの6時間耐久レースにCBR600RRで出場した。この時に感じたことは、ノーマルにマフラーを取り付けただけのマシンなのに何故こんなに速くて乗りやすいんだ?って事。

748Rで必死になって国産マシンを追い掛け回していたことを振り返り、大変なバイクでレースをしていたんだなぁとつくづく感じたのは今でも覚えていて、10年ぶりに乗った1199の印象はと言えば・・・。

「やっぱり酷いな」って。

相変わらず振動は凄いし、エンジンからカタカタと機械音もうるさいし、マフラーからの排気音は爆音だ。1速がロングなのか低速が扱いづらいのかわからないけど、発進は神経を使うし。

挙句の果てにはシート下に配置されたエキパイの熱で足の裏は焼けるように熱いし・・・。

それでもって、ディーラーでの整備費用は値段が高くてびっくりするし、いちいち部品も高額だ。(748Rでレースをしていた時は車両代金以外はすべてサポートだったのでこんなに維持費がかかるバイクだと知らなかった・・・。)

でも何だろう。納車されてディーラーからスタッフたちに見送られドキドキしながら初めてクラッチミートした瞬間に、やっぱり「ヒドイな・・・」と思ったけど、ヘルメットの中でニヤニヤしちゃったんだよね。

ある種”ゲテモノ好き”的なところがあるかも知れないが、やっぱりDucatiにして良かった。って思っちゃう。

国産のスーパーバイクに乗れば、速いしスムーズだし、乗りやすいし、壊れないし、維持費は安いし、パーツも豊富だし、どこでもメンテナンスしてもらえるし、いいことがいっぱい有るのは分かってるんだけど、なぜかなぁ?Ducatiなんだよねぇ。

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