1000キロ点検

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良い文章を書くには、たくさんの文章を読むことだと考える。たくさん読む文章が必ずしも良い文章である必要はない。自転車も同じように、速くなりたければまずはたくさん練習する事。その質を考える必要はない。それでは物足りないと感じたところから次のステップを踏めばいい。
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朝練習を終えて、本日は会社にお休みを頂き1199の初回点検へ。中央道の集中工事の道路渋滞で少々時間がかかってしまったが2時間弱でDucatiディーラーに到着。

早速受付を済ませ、1か月乗って気になるところをすべて伝える。点検には1時間程度の時間がかかるとの事だったので、お店に置いてあった899とムルティストラーダの試乗車に乗らせていただき、時間をつぶす事にした。

899とムルティストラーダのレビューは、またの機会に・・・。

試乗を終えてディーラーへと戻ると、担当の方が神妙な顔で待っていた。試乗車のエンジンを切り、バイクから降りると「渡辺さん大変申し訳ありません・・・」と。どうしたのか尋ねると「クラッチに異常が見つかり修理に数日を要してしまう」とのこと。

「代車を用意しましたので、今日はこれを使ってください」と用意されていたのはHONDAのNC700(オートマ仕様)。ほほ~これはまた変わったバイクだ。NC700のマニュアルは教習車で乗ったことがあるバイクだけど、オートマがあるなんて知らなかった。

まぁすぐに直らないものは仕方がないので、用意してくれたNC700で帰ることに。オートバイは後日自宅まで届けてくれる。だったら何の問題もない。むしろ交通費と時間を使って届けてもらうことに恐縮してしまう。

一通りバイクの説明を受けて帰路へ。とりあえずいろいろと試しながら走ってみた。このNC700(AT)はクラッチレバーとシフトレバーが無い。1199はオートシフターが付いているから加速中は特に違和感が無いものの、減速の際や停止の際はついついクラッチを握ろうとしてしまう。

オートマチックモードでは、シフトアップによる変速ショックはあるが減速中のエンジンブレーキが無くモーターみたいな感覚(モーターバイクには乗ったことが無いけど・・・)で、そのままコーナーにアプローチするとアンダーステアが酷く曲がりずらい。

マニュアルモードに切り替えて左手の人差し指でシフトアップ。親指でシフトダウンを操作すれば殆ど普通のマニュアル車と変わらない走行が可能だけど、少々メンドクサイ・・・。オートマモードのボタンに「S」と書かれたボタンがあることに気づき「きっとこれはスポーツモードのSじゃないだろうか?」とオートマSモードに切り替えると、これがビンゴ!シフトタイミングが高回転になりエンジンブレーキもしっかりと利く。これによって格段と走りやすくなった。

そんな事をしながら国道20号を調布から府中方面に走っていたら突然に土砂降りの大雨。急いでカッパに着替えて再スタートしたものの、用意したカッパは撥水効果を失っていて風圧でみるみると雨水が浸み込んできた・・・。

国道沿いにイタリアンレストランを見つけて急いでPIT IN。丁度昼食もまだだったからランチを食べながら天候の回復を待った。1時間ほど時間をつぶすと天候も回復。再出発しようと準備をしていたら、国道の向かいにドライバースタンド2りんかんを発見。特に欲しいものも無いけど入ってみる。

しかし、陳列が非常に見づらい。

自分ならこういう陳列にしてこうしてああして・・・。結局そんな事を考えて商品はほとんど見なかった。NC700で高速道路を走っても面白くないだろうと思いそのまま国道20号で帰宅。大垂水峠や相模湖の峠を気持ちよく走って帰宅。

このNC700というオートバイには非常に驚かされた。特に驚いたのはその燃費で自宅に着くころようやくガソリンメーターが1目盛り減った。ネットで調べたら1リットル当たり40キロ弱も走るらしい。

ABSも搭載し車体バランスはとてもよく、アクセルを開ければそれなりに速い。サスペンションも良く動き不安はない。ただ若干アンダーステア気味だけど、切れ込むよりは安心感がある。タイヤはグリップ感が若干つかみ辛いけど、これはタイヤのスペックを変えれば問題ないはず。

少し荒っぽい運転をしても何も起こらないし、エンジンもとてもスムーズでどこからでも加速する。音は排気・エンジンともにとても静かでエンジンの熱も全く気にならない。不満点と言えば、ブレーキの制動力が低い点とリアブレーキのストロークが長くてスポンジー。そしてほとんど制動しない。シートが座りづらい。これくらいかな?

生活の道具や仕事の道具としては最高だろうけど、趣味の乗り物としてはどうだろう?決して乗って楽しいオートバイではない。僕みたいな操りにくい乗り物を操って乗ることに楽しさを見出すタイプには退屈なオートバイ。

それに見た目がダサいし・・・。

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