サスペンションセッティング

1199に乗って常々思う事は、リアサスペンションのバネレートが高すぎる事。これによって起こる弊害としては、コーナリング時の安定性が悪くなる事。

フロントブレーキを徐々に緩めながらコーナーのクリッピングポイントに進むにしたがい、フロントに乗っている荷重をリアに少しずつ移行していく。ブレーキでフロントを沈ませた事により立てたキャスター角はリアを沈み込ます事によって緩み車体を安定させる。そしてアクセルを開ける。

アクセルを当てることで徐々にフロントが伸びてきて代わりにリアが沈み込む。リアにトラクションがかかって来ることでアクセルを全開にしてコーナーを立ち上がれると言う流れなのだけど、1次旋回でリアが沈み込んで来ない(沈みが足りない)ことでブレーキからクリッピングポイントまででアンダーがでてしまい、なかなかアクセルONができない。

現状ではフロントサスが戻ってきてリアとのバランスが取れたポイントでアクセルを開ける。だから僕のイメージよりワンテンポ遅れる。もしくは速度をグッと落として曲がるかどちらかを選択しなければならない。

普通にゆっくり走ってる分にはさほど気にならないが、少し攻めてみると躊躇だ。

このセットでサーキット走行をした場合はリアタイヤよりもフロントタイヤの痛みが早いだろうと思う。僕個人的には前後のライフは同じくらいかリアが若干早いくらいがバランス良いと思っている。一般道メインで走ってたら当然リアの方が圧倒的にライフが短いけど。

先日300号線をヒルクライムしたときの感じを思い出しながらサスペンションの設定を変えてみた。イニシャルは全抜き。コンプは28。リバウンド23。に設定。これで走りがどうなるかな?。一度どこかの峠を集中して走りしっかりとセットを出す必要がありそうだ。

以前乗っていた748Rの時はプッシュアンダーの強いマシンだった。メカニックに散々「プッシュアンダーを直してくれ」と依頼したのを覚えている。セッティングはすべてメカニック任せだったので何をどうやって改善してくれたのか分からないが、コーナーが思い通りに走れるようになってからメキメキタイムが上がった。

Ducatiはコーナーがビシッと決まれば本当に面白いマシンだと思うし、あの時の感覚をもう一度味わいたい。

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