YZF-R25 レビュー

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12月15日にヤマハから発売となったYZF-R25を試乗できると言うことで、バイクハウスオレンジさんへ行ってきた。こちらのお店は2001年に僕がYZF-R6を購入したお店。

まだ慣らし運転が終わっていないピカピカの新車。慣らし運転が終わってから乗ったほうが良いんじゃないか?というのを押し切って、試乗させてもらった。なので6000rpm以下で走るという約束の上で試乗させて頂く。

お店としては本当に回さないの?という不安もあっただろうが、それでも乗せてくれたという事は僕を信頼してくれているんだろう。ありがたい。もちろん約束を守って乗らせていただきました。

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このオートバイはタイで生産されている車両で、逆輸入車。しかし、クオリティは国産に劣らない。というより、国産そのものと違いは見つからない。見た目の印象は非常にカッコイイ。日本仕様のカラーリングとタイ本国のカラリングは若干違う。好みは分かれると思うが、僕はタイ仕様の方がかっこいいと思う。

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またがってみると若干印象が違う。見た目は非常にレーシーだけどドライビングアングルはタンクが小さくてハンドルが高い。長い時間乗っても疲れにくそうだ。最近の中型バイクを知らないのだけど、古いバイクの印象が強い僕としては少々タンクの形に違和感を感じる。

まぁ見た目は慣れもあるだろうし、重要なのは走り。

早速エンジンを始動してクラッチを繋いでみると非常にパワフル。発進もスムーズでエンストに気を使わず多少荒くクラッチをつないでも平気そう。このオートバイは2気筒だけど1199のような振動は全くない・・・。

乗っていて2気筒だと言うこともわからない。非常にスムーズ。ただし4気筒のような吹け上がりの軽さは無くレスポンスは少し重い。これはこう言う特性ということを理解すればさほど問題はないと思う。6000rpmを超えないように5000rpm以下で走っていくが全くストレスは感じない。5000rpmあたりで70km弱のスピードが出るから国道の流れも問題ないし車線変更などで怖いという感覚もない。十分だ。

ハンドリングは非常にニュートラル。少しサスペンションが柔らかい気がする。リアサスはストロークが長いのかグッとトラクションをかけると落ち着くまでに少しタイムラグがあって一瞬グリップが抜けたような感覚があった。でもタイヤはしっかりグリップしているので、性能を信じていれば「おお・・・こう言う特性なのか」と理解して次からは安心して走れる。

何しろ、軽くて軽快で楽しく走れるバイク。これはこれで面白い。

ポジションに関しては少々ハンドルが高くて変な感じがするけど、きっともう少し下げられるようなハンドルも販売されるんじゃないかな?。ステップは結構攻めた位置についていたと思う。バックステップも必要ないくらい。

新車とあってシフトフィーリングは若干硬かった。これは慣らしとオイル交換で改善されるだろうから特に問題はない。クラッチが少し長いというか、半クラの位置が長い。きっと初心者にも乗りやすいような設定なんだろう。意識してクラッチを握りこまないと半クラ状態でシフトアップしてしまう感じ。

ブレーキは若干制動力不足。これはブレーキパッドを変えたりブレーキホースを変える必要が有るかな?。ヘッドライトは片目で、右側がLow。通常時は右側のみの点灯でHiにすると左のライトが着く。

乗り出しで約60万円。この性能だったら十分アリ。

トリニシティも試乗させてもらったがこちらのレビューはまた。その後スポーツランド山梨へ行き、帰りに少しカムイ二輪館へ寄り道して帰宅。今日はレーシングブーツを履いてバイクに乗ってみたけど、やっぱりツーリング用のオートバイシューズが欲しいなぁ。

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先日張り替えてもらったシートは非常にgood。体が滑らなくなっていい感じ。リアのグリップ感もピボットを下げたことで増したし格段に走りやすくなった。しかし若干アンダーステア気味。やっぱりステムカートリッチも交換しないとダメかなぁ。

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